
2010年11月01日
地名は難しい
大川での家具のメーカーさんとの会話
満洲屋さんのラーメン美味しいと?
久留米にゃ何件でんあるけん、どこん店ねっ
みやき町のちくりの交差点とこのたい
はぁ~?ちくり?
ちぐり?
はぁ~ちぐり?
ミスターマックスんとこたい
そらちりくやろもん

本来、外国のかた向けにローマ字表記しているでしょうが
どこに行っても難しい地名はローマ字で確認してます・・・よね
ローマ字で読んでもずっとちくりと思い込んでてました
近くに千栗八幡宮があります
なぜ「千栗」と書いて「ちりく」と読むかというと、
壬生春成が千栗山に猟をしに行くと、八幡大菩薩の使いである一羽の白い鳩が飛んできて弓の先に止まりました。
その晩白髪の翁が丸い盆に千個の栗を盛って枕元に授け、「この地に八幡神を祀れ」という夢を見ました。
翌日、再び千栗山に猟に行くと、何と逆さに植わった千個の栗から栗の木が一夜にうちに生い茂っていたことから「くり」を逆さにして、「ちりく」というようになったとの言い伝えがあります。
<みやき町観光情報>より
あー地名漢字は難しい!
本合(もったい)・・・須恵町
朽網(くさみ)・・・小倉南区
夜臼(ゆうす)・・・新宮町
立花寺(りゅうげじ)・・・博多区
垣生(はぶ)・・・中間市









本来、外国のかた向けにローマ字表記しているでしょうが
どこに行っても難しい地名はローマ字で確認してます・・・よね
ローマ字で読んでもずっとちくりと思い込んでてました

近くに千栗八幡宮があります
なぜ「千栗」と書いて「ちりく」と読むかというと、
壬生春成が千栗山に猟をしに行くと、八幡大菩薩の使いである一羽の白い鳩が飛んできて弓の先に止まりました。
その晩白髪の翁が丸い盆に千個の栗を盛って枕元に授け、「この地に八幡神を祀れ」という夢を見ました。
翌日、再び千栗山に猟に行くと、何と逆さに植わった千個の栗から栗の木が一夜にうちに生い茂っていたことから「くり」を逆さにして、「ちりく」というようになったとの言い伝えがあります。
<みやき町観光情報>より
あー地名漢字は難しい!
本合(もったい)・・・須恵町
朽網(くさみ)・・・小倉南区
夜臼(ゆうす)・・・新宮町
立花寺(りゅうげじ)・・・博多区
垣生(はぶ)・・・中間市