› 笑う門にはふじぶー来る › 私的なフォーク › 思い出の坂庭省悟さん

2009年12月21日

思い出の坂庭省悟さん

ブログを始めたとき、好きだった日本の昭和のフォークの名盤・名曲の事を
書こうと思ってたけど・・・何から書けば良いのか、かなり戸惑います

1970年~1975年活躍していた、ほとんどのシンガーが各地のライブハウスや
小さなスペースで今でも活躍しています

亡くなってしまったアーティストもいますんで 高田渡さん・西岡恭蔵さん・河島英五さん
命日に記録しようかと・・・

気がついた時には過ぎてました・・一週間face08
大好きだったアーティスト坂庭省悟さんの命日12月15日



初めて見たのは高校生のとき、
「高石ともや&ザ・ナターシャー・セブン」のメンバーでした

三人の楽器の掛け合い、ギター・フラットマンドリン・バンジョー
そのテクニックに目が点になりました
(この時覚えたスプーンカスタネット今でもできます)

2002年小倉のライブハウスフォークビレッジで
ナターシャー・セブンの時のメンバーだった城田ジュンジさんとの
ライブを見た翌年2003年に亡くなられました。
53歳



1970年にヒットした「花嫁」(はしだのりひこ&クライマックス)の作曲者として
のほうが有名ですよね

今日ご紹介したい名曲は
北山修作詞、坂庭省悟作曲「戦争を知らない子供たち‘83」です
同じ北山修さん作詞杉田二郎作曲の『戦争を知らない子供たち』は
ジローズが歌って大ヒットしましたがまったく違う歌です
動画3:00から始まります


※坂庭賢享(省悟)さん

ハスキーな優しい声に心落ち着きます

「戦争を知らない子供たち‘83」

1 窓を開ければ表通りに クラスメイトが走ってゆく
  私はため息をついて 教科書に目を落とす
  日本の満州への侵略で 始まった十五年の戦争は
  日中戦争によって 中国全土に拡大していった

   ※ これは本当の話 本当にあったの
    答えてほしい 教えてほしい

2 厳しい憲兵政治によって 農民の土地を取り上げて
  朝鮮独立のための 集会やデモが始まった
  私たちは被害者の子どもで 加害者の子どもなんだね
  私たちも殺されたけど 私たちも殺したのですね
 
 (※ くりかえし)

3 窓を開ければ表通りに あの日と同じ空が続く
  私は軽くうなずいて 教科書に目を落とす

   (※ くりかえし)

  私の歴史は 始まったばかりです
  希望に向かって 今日も歩き始めよう



同じカテゴリー(私的なフォーク)の記事画像
月の203号室「うた」
知らなかった3・・ありがとう
ひこうき雲
忘れ物
アルバムとバイト
コンサートでお土産
同じカテゴリー(私的なフォーク)の記事
 伝わりますか  ギターコード (2014-05-20 14:01)
 月の203号室「うた」 (2010-09-05 23:14)
 知らなかった3・・ありがとう (2010-07-12 21:11)
 ひこうき雲 (2010-05-17 07:00)
 探偵さんお願いします (2010-03-25 21:40)
 忘れ物 (2010-03-06 09:23)

Posted by ふじぶー at 22:28│Comments(7)私的なフォーク
この記事へのコメント
こんな歌が有ったのは、知りませんでした。
83年って事は、今年が2009年なんで、26年前の曲?
ですか?
Posted by ルピー at 2009年12月22日 01:03
色々あってレコードプレス難しく
自費プレス盤みたいです
最近では小室等さんが歌っています
早いものですね~いつの間にか
坂庭さんの亡くなったと時の歳を越えていました
Posted by ふじぶーふじぶー at 2009年12月22日 06:39
歴史の勉強をするときに
やはり新しい歴史の方が充実した内容になると思いますが、
中学生の頃、第二次世界大戦の事については
・「日・独・伊」の3国同盟
・原爆が広島と長崎に落とされた
・ポツダム宣言敗戦国になった
くらいの内容だったと思います。
要するに、第二次世界大戦については
わが国が隠したい汚点扱いなんでしょう。
その中で多くの犠牲者を出した事なんて・・・
この歌の歌詞は私たちが忘れかけている大事な事を
わからせてくれる素晴らしい曲です。
表現の自由とは何なんですかね~?
Posted by 千尋千尋 at 2009年12月22日 13:26
表現の自由・・・難しいですね
1970年代放送禁止になった歌がたくさんあります
ザ・フォーク・クルセダーズの
「イムジン河」が解禁になりレコード発売されたのは
34年の時を経た2002年ですからね~
特に民放ではたたかれそうな歌はあえて取り上げないようです
Posted by ふじぶーふじぶー at 2009年12月22日 15:57
木田たかすけさんも、若すぎる死でしたね・・・。
ナターシャセブンといえば、今でもしょっちゅう口ずさむ歌があるんですが、
曲名が思い出せません。
  {いつの世も、人は海へ山へと、旅に出かけるけど、私の好きな谷間の村にゃ、私を待つ人がいる、二人で歩けば、あの娘は天使のよう・・・・}
  ハズバンドでした。
Posted by アランカ at 2009年12月22日 23:51
アランカハズバンドさん
昨夜はビリーバンバン行ってきました^^

たかすけさんが早く亡くなり
城田じゅんじさんが事件を起こし
(今年刑を終えました)
高石ともやさんは一人になったけど
まだまだ頑張って歌ってます

「私を待つ人がいる」ですね
3人のコーラス(個性があって坂庭さんはハスキーな高音)
が素敵なうたでしたね
Posted by ふじぶーふじぶー at 2009年12月23日 10:14
遅くなりましたが(クリスマスがやっと終った~)、ありがとうございます。
そのまんまの題名だったんですね!。
コンサート良かったでしょう!  
来年の「五つの赤い風船」のコンサートに行きたいです。ハズバンドでした。
Posted by アランカ at 2009年12月26日 01:20
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。